腰椎分離症・ヘルニア・狭窄症などの治療

こんなお悩みありませんか？

ギックリ腰で動けない、一刻も早く治したい
子どもが腰椎分離症になってしまった
腰痛持ちで、長年腰痛や脚のシビレに悩まされている
色々な病院や接骨院を転々としたけれど、治らなかった
病院で「腰椎椎間板ヘルニア」「腰部脊柱管狭窄症」などと診断された
腰痛を手術せずに治したい

もしあなたも腰痛でお悩みなら、当院にご相談下さい。医局時代に何万件もの腰痛の画像を見て、論文作成や学会発表も行ってきた院長が、直接担当します。

腰椎分離症を始め、小児の腰痛だけでも600人以上の実績があります

腰椎分離症、ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛…　あなたの診断名が何であれ、当院で治せる可能性は大いにあります。その理由は、診断名＝痛みの原因、ではないからです。だからこそ、当院では手術をせずとも治っていく方がたくさんいるのです。

Trueth腰痛の真実

筋膜のイメージ

腰痛の85%は、レントゲンやMRI、CTによる画像では原因を特定できない「非特異的腰痛」です。仮に特定されたとしても、ドクターいわく「画像検査の精度は50%程度」です。つまり、「ヘルニア」と診断されたとしても、そのせいで痛みが出ているとは限らないのです。実際、画像を何万件も見てきた私の経験からしても、これは真実です。

また、痛みの大半は、「筋膜の癒着」などが原因だということも最新の研究で明らかになっています。

筋膜とは、骨や筋肉、内臓を包み込む膜で、ボディースーツのように全身を覆っています。そしてこの筋膜が癒着すると、それに包まれた筋肉や関節の動きも悪くなり、痛みを生じてしまうのです。しかも、筋膜は足裏から頭の先まで3次元に繋がり合っているため、足裏で起きた癒着が原因で、腰痛を起こすこともあるのです。

そのため、腰痛を根本から治すためには、まず本当の原因を突き止めることが何より大事です。

Flow治療の流れ

姿勢分析で姿勢の崩れを客観的に評価する

1.痛みの根本原因を突き止める

腰痛の真の原因を突き止められるかどうか、それが最も重要です。原因を見誤り、間違った場所を施術していては、治るものも治せないからです。

当院では、解剖学や生理学、運動学など、多方面から原因を細かく分析し、特定していきます。

さらに、「なぜそこに痛みが出てくるのか」を、姿勢や動作分析によって評価していきます。体幹の筋力が弱いのか、骨盤自体が前傾・後傾しているのか、足関節が硬いからか…など、全身のバランスの乱れや弱点を見つけていくのです。

2.痛みを素早く取り除く

当院では、手技だけでなく最新の治療器を組み合わせて、オーダーメイド施術で痛みを素早く取り除いていきます。

・痛みや炎症を抑えるハイボルテージ治療
・筋肉の過度な緊張や筋膜の癒着を緩めるラジオ波や筋膜リリース
・骨格のゆがみや神経の滞りを解消する矯正
・傷ついた細胞の修復を促す微弱電流治療
・神経と筋肉の連動性を高める3D干渉波によるPNF治療
などなど、痛みの原因に応じて、それぞれ最適な治療を行います。