腰椎分離症(脊椎分離症)、成長期の腰痛

お子様にこんなお悩みはございませんか?

  • 小中学生で、2週間以上続く腰痛がある。
  • 腰を反ったり捻ると痛い。
  • スポーツ最中に腰が痛くてパフォーマンスがでない。
  • 腰椎分離症と診断されたが具体的なリハビリの仕方が分からない。
  • 中学校最後の試合前に腰椎分離症と診断。出場を諦めてくださいと言われた。
  • 腰椎分離症の治療中でパフォーマンスを下げたくない。
  • レントゲンのみの撮影で腰椎分離症と診断されたが、MRI、CTは撮っていない。
  • 病院で腰椎分離症と診断され、3ヶ月絶対安静と言われた。
  • 腰の痛みでMRIやCTを撮影したが、見方がわからない。
  • 腰椎分離症と診断されたが、いつ競技復帰できるかわからない。
  • 腰椎分離症の末期と言われたが、そのままでよいのかわからない。
  • 腰椎分離症用のコルセットがフィットしない。

大切なお子様が、このような症状であったり、分離症と診断されて落ち込んでしまったりしていることはありませんか?
もし、そのようなお悩みであれば、腰椎分離症患者の強力な味方である西尾いろどり接骨院が全力でサポート致します!

この画像を見てください。とても見にくいMRI写真ですが、

実は私の腰椎のMRI画像です。


この画像では下の方に写る骨と骨の間の椎間板が黒くなっていることしか分かりませんが、実は私も第4.5腰椎が完全分離しています。
撮影したのは20代後半。腰に痛みがあり病院で撮影し、分離症があるがゆえに腰の構造上の弱さが出て腰椎椎間板症と診断されました。

私は小学生からずっとサッカーをしていました。今思えば中学生のときに何度か腰に鈍痛がありましたが騙し騙しプレーしていました。成長期の気付かぬうちに疲労骨折をしていたのです。

あの時に気づいていれば…
もっと的確なストレッチやトレーニングができていれば…
そこで分離症に詳しい先生に出逢っていれば…
ここまで悪化していなかったのではないかと後悔しております。
私はお子様やご家族の方に、同じ辛い想いはさせたくありません!

分離症はコルセットをして3ヶ月の安静が絶対!
必ずしもそんなことはございません。
分離症の患者にとって正しい診断・治療・リハビリテーションはとても大切です!
痛みが無くなったから100%スポーツしてもOKなどという誤った知識は、病態を悪化させます。

私は名古屋のスポーツ整形外科(米田病院)時代に、腰椎分離症班に所属し、リーダーとしてスポーツドクター・理学療法士・放射線技師と連携し、分離症患者の早期競技復帰を目指してトレーニング指導・メニュー作成・動作分析・本人、家族へ病態説明、学会発表など通じて、少しでも多くの分離症で悩む子どもを助けるために全力で行ってきました。
正しい分離症の情報・疲労骨折部の治療・患部以外のパフォーマンス低下をさせないためのインナーマッスル等のトレーニングの仕方など・・・伝えられることがたくさんあります!

もし、お子様が腰椎分離症と診断され、上記のようなお悩みをお待ちでしたら、是非西尾いろどり接骨院までご連絡くださいませ!患者様、そして支える家族に寄り添った治療をご提案して参ります。

(※現在、腰椎分離症の病期を確定するために必要なMRI.CTが完備されている医療機関へのご紹介も承りますのでご相談下さいませ。)


西尾いろどり接骨院 〜腰痛予防・姿勢改善Lab.〜
院長 鈴木仁志

OFFICE:〒444-0316 西尾市羽塚町寅山44-2
Mail : nishioirodori@gmail.com

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HP URL:https://nishio-irodori.com

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この記事を書いた人

鈴木 仁志のアバター 鈴木 仁志 西尾いろどり接骨院 院長

・西尾市生まれ
・柔道整復師(国家資格)
・銀行員として3年勤務後、家族の介護を機に治療家を志す
・米田柔整専門学校 卒業
・病院、接骨院、デイサービスで長年勤務
・2023年10月初旬「西尾いろどり接骨院」開院予定
・大相撲、プロ野球、プロサッカー、日本代表選手の施術やメディカルトレーナー実績も持つ

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