こんなお悩みはございませんか?
- 重い物を持った瞬間に突然腰が痛くなった。
- 長時間同じ姿勢でいた後、動きはじめで腰に痛みがでた。
- 朝、顔を洗おうとかがんだ際に腰に痛みがでた。
- お風呂で髪の毛を洗おうとした際に腰に電気が走った。
- 草取りをした後、立ちあがろうとして腰に痛みがでた。
- 産後にお子様の抱っこをした後に腰を痛めた。
- お子様を高い高いした瞬間に腰を痛めた。
- 運転中に横に置いてあるものを取ろうとして腰を痛めた。
- これから大事な仕事があるのに腰に力が入らない。
- 明日大事な試合があるが腰に違和感がある。
このような症状、場面になってしまった時は西尾いろどり接骨院に是非ご連絡ください!
腰の痛みは急務です!日常生活で多大な影響が出ます。
当院では、丁寧な問診と検査で、腰痛の本当の原因を調査し、その方に適した最善の治療をご提案します!
ぎっくり腰といっても、本当の原因は何か?をしっかりと鑑別しなければいけません。
治療方法、リハビリの仕方を誤ると逆に悪化することもあります!
ぎっくり腰は、いわゆる急性腰痛と病院では言われますが、少し細かく分けると4つのタイプがあると言われています。
①筋肉自体に炎症を起こすタイプ。
→筋筋膜性腰痛
②骨と骨を繋ぐ椎間板が変性、肥厚して痛みや足のしびれを出すタイプ
→椎間板症・椎間板ヘルニア
③年齢を重ね、不良姿勢などで脊椎が変形することにより、脊柱管を圧迫して足の痛みやしびれを引き起こすタイプ
→脊柱管狭さく症・椎間関節症
④腰よりやや下の骨盤(仙腸関節)周囲が動かない、又は動きすぎることにより、臀部付近に痛み、痺れを引き起こすタイプ
→仙腸関節障害
これら以外にも、レッドフラッグスと言われ、腰の痛みには緊急性の高い圧迫骨折や感染症、内臓由来の病気(尿路結石・子宮内膜症・慢性すい炎・腎盂腎炎)もあります。私も整形外科勤務時代に、このように重い症状の方をたくさん診てまいりました。
※これら緊急性が高い疾患の可能性がある場合、ただちに医療機関へのご紹介をさせていただいております。
当院のぎっくり腰の治療は、患者様のヒアリングを大切にし、整形外科的検査・評価をしっかりと行い、上記症状の鑑別を行った上で、
- 手技と最新の治療機器(ハイボルテージ)などを使用し、その痛みを最短でとり、患部外の関節の動きを正常化させます。
- 悪化させないために、起き上がり・立ち上がり・物の持ち方などの日常生活動作指導、コルセット着用の仕方指導します。
- 症状緩解した際に、再び同じ痛みをださないよう患者様に合った腰痛予防のために、体幹トレーニング、柔軟性改善のためのストレッチなどの運動療法指導を行い、姿勢改善に努めます。
※フィジオアクティブによる、特殊電気治療にて急性期の炎症・浮腫を抑え、芯にある痛みをブロックします。
※著名人(大久保嘉人選手、大谷翔平選手なども愛用しています。)
※体幹トレーニング風景
しかし、ぎっくり腰は1回の衝撃がすべての原因であることはほぼありません。
腰を曲げながら同じ動作の繰り返し、デスクワークの不良姿勢の継続、出産による支える筋力の弱体化など…
日々の積み重ねがあってなってしまうことがほとんどです。
当院では、このように繰り返すぎっくり腰にお悩みの患者様に対して、それぞれ個別のプログラムの治療・リハビリテーションを行います。
皆さまが腰痛ない生活を、そして人生がいろどりあるものにしていただくために、全力サポートしていきます!
是非、西尾いろどり接骨院にぜひご相談くださいませ!
西尾いろどり接骨院 〜腰痛予防・姿勢改善Lab.〜
院長 鈴木仁志
OFFICE:〒444-0316 西尾市羽塚町寅山44-2
Mail : nishioirodori@gmail.com